食について

毎日の食事に、にんじんジュース

食についていろいろと調べていたときに、「にんじんジュース健康法」というものを知りました。

きっかけになったのは、医師の星野仁彦さんが自身の闘病経験について書かれた本です。

星野医師は、がんを患ったことをきっかけに食生活を見直し、その中で野菜や果物を使ったジュースも取り入れられたそうです。

がんを経験した医師が、自らの食生活を見直す中で、にんじんジュースを取り入れていたということは、とても興味深く感じました。

もし毎日の一杯が、身体を健やかに保つための一つの助けになるのなら、試してみたいと思う方もいるのではないでしょうか。

にんじんにはβ-カロテンをはじめとした栄養素が含まれています。

また、一年を通して比較的手に入りやすく、りんごやレモンなどとも組み合わせやすいため、野菜や果物を食生活に取り入れる一つの方法としてジュースにすることもできます。

本で紹介されていた、にんじんジュース

星野医師の本では、にんじんを中心に、りんごやレモンを組み合わせたジュースが紹介されています。

【材料の一例】
・にんじん
・りんご
・レモン

作り方も難しいものではありません。

材料をよく洗い、必要に応じて皮や芯を取り除いてジューサーにかけ、最後にレモンを加えます。

分量については、無理に決められた量を飲むというより、自分の食生活や好みに合わせて取り入れるのがいいのではないかと思います。

一つの食品だけに頼らない

健康について調べていると、

「これを食べれば病気にならない」
「これを飲めば健康になる」

という情報を目にすることがあります。

でも私は、何か一つの食品だけで健康が決まるものではないと思っています。

にんじんジュースについても同じです。

がんを予防したり治療したりするものとして考えるのではなく、野菜や果物を毎日の食生活に取り入れる一つの方法として考えるのがよいのではないでしょうか。

私自身、これまでさまざまな食事法について調べ、試してきました。

その中で感じるのは、何か一つを「特別な健康食品」にするよりも、毎日何を食べているのかに関心を持つことの方が大切なのではないかということです。

身体のために、今日の食事からできることを少しずつ。

にんじんジュースも、そんな選択肢の一つとして楽しんでみるのはいいかもしれません。

▶︎参考本「がんの芽をつむにんじんジュース健康法―末期がんを克服した医師が教える 著:星野 仁彦」

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