聖地・不思議な体験

呼ばれないと行けない喫茶店「あんでるせん」

先日、家族で長崎県川棚町にある「四次元パーラー あんでるせん」を訪れました。

「あんでるせん」は、一見すると普通の喫茶店です。

ところがここでは、マスターの久村さんが、目の前でさまざまな不思議なショーを見せてくれることで知られています。

長年にわたり多くの人が訪れている、とても不思議な喫茶店です。

予約を取ることから始まります

「あんでるせん」は完全予約制ですが、この予約を取ること自体がなかなか大変です。

電話がとてもつながりにくく、中には「1000回かけてもつながらなかった」という人もいるほどだそうです。

ようやく電話がつながっても、予約がいっぱいということもあります。

私たちも以前、二度「あんでるせん」へ行こうとしたことがありました。

ところが二度とも予約を取ることができず、訪れることができませんでした。

そして今回、ようやく予約を取ることができ、家族で訪れることができたのです。

目の前で起こる、不思議なこと

ショーが始まると、久村マスターはオヤジギャグを交えながら、次々と不思議なものを見せてくれました。

妻が渡した一万円札を指の上に立たせたり、折ったお札が宙に浮いたり。

一万円札の中を50円玉が移動したり、私が渡した500円玉が小さくなって瓶の中に入ったり。

ルービックキューブが一瞬で揃ったり、ボルトとナットが動いたり、お客さんから借りた指輪が思いがけないところへ移動したり。

カードを使ったものもありました。

その中でも特に印象に残ったのが、お客さんがその場で描いた動物の絵と、久村マスターがあらかじめ用意していた絵が同じだったことです。

マジックなのか。

超能力なのか。

私には、その仕組みは分かりません。

ただ、実際に目の前で見ると、言葉で聞くのとはまったく違う驚きがありました。

「これはいったい、どうなっているんだろう?」

そんなことばかり考えていました。

「久村マスターは宇宙人ではないか」

「久村マスターは、宇宙人ではないだろうか」

私は冗談でそう思ったのではありません。

目の前で次々と起こる不思議なことを見ながら、私には、人間の力だけで行っているものとはどうしても思えなかったのです。

私はもともと、宇宙や目に見えない世界について長く関心を持ってきました。

そんな私の目には、久村マスターが見せてくれるものは、単なるショーというよりも、私たちにもっと大きな宇宙の存在を感じさせるためのもののように映りました。

そして私は、

「もしかしたら久村マスターは、多くの人の意識を変えるために地球へ来た存在なのではないか」

と感じました。

もちろん、これは何かによって証明できる話ではありません。

あくまで、実際に久村マスターのショーを目の前で見た私自身が感じたことです。

でも私は、今でもそう感じています。

「呼ばれないと、ここには来れないよ」

そして今回、私にとって特に心に残ったのが、久村マスターから言われた言葉でした。

「呼ばれないと、ここには来れないよ」

そして私たちには、

「呼ばれたから来たんだよ」

と言ってくださいました。

この言葉を聞いたとき、私は以前のことを思い出しました。

私たちは過去にも二度「あんでるせん」へ行こうとしましたが、そのときはどうしても予約を取ることができませんでした。

そして今回、ようやく予約を取ることができ、家族でここへ来ることができたのです。

もちろん、予約が取れたこと自体は偶然なのかもしれません。

でも、二度行けなかった場所に今回ようやく来ることができ、そこでマスターから、

「呼ばれたから来たんだよ」

と言われると、なんとも不思議な気持ちになりました。

「今が、ここへ来るタイミングだったのかな」

私はそんなふうにも感じました。

人生には、なかなか実現しないことがある一方で、あるとき突然、すんなりと物事が進むことがあります。

人との出会いも、場所との出会いもそうかもしれません。

偶然なのか。

それとも、そこには何か意味があるのか。

答えは分かりません。

でも私は、そんな不思議な巡り合わせも大切にしたいと思っています。

またいつか、「あんでるせん」に呼ばれる日が来るのでしょうか。

そのときが来るのを楽しみにしています。

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