私たちは毎日、たくさんのものを選びながら生活しています。
何を食べるのか。
何を買うのか。
どんなサービスを利用するのか。
一つひとつは、とても小さな選択に見えるかもしれません。
でも私は、私たち一人ひとりが何を選ぶかによって、社会も少しずつ変わっていくと思っています。
商品を作る側も、求める人がいるから、それを作ります。
安さだけを求める人が多ければ、安いものがたくさん作られるでしょう。
一方で、身体や環境のことを考えて作られたものを選ぶ人が増えれば、そうした商品も増えていくと思います。
だから私は、「社会を変える」というのは、必ずしも何か大きなことをすることだけではないと思っています。
まず、自分が何を選ぶのか。
そこから始めることもできるのではないでしょうか。