.article-image { display: block; width: auto; max-width: 100%; height: auto; margin: 40px auto; }

心・生き方について

「困ったことは起こらない」という考え方

以前、斎藤一人さんの本を読んだとき、とても心に残った言葉がありました。

「困ったことは起こらない」

という考え方です。

この言葉が心に残ったのは、私自身も昔から、それに近い考え方で生きてきたからです。

私は、自分の人生に何か問題が起きたとき、

「自分に困ったことは起こらない」

と考えるようにしてきました。

「本当に困っているのか」と考えてみる

生きていれば、思い通りにならないことはたくさんあります。

突然予定が変わったり、人間関係で問題が起きたり、これからどうなるのか分からなくなったりすることもあります。

そんなとき、人はすぐに、

「困った」

「大変なことになった」

と思ってしまいます。

でも私は、そこで一度、

「自分は本当に困っているのだろうか」

と考えてみます。

もちろん、そのときは大変なことだと思っているわけです。

でも、少し時間が経って振り返ってみると、

「あの出来事があったから、こちらへ進むことになった」

「あのとき予定通りにならなくて、かえってよかった」

と思うことがあります。

私自身の人生にも、そういうことが何度もありました。

起きた出来事だけで答えを決めない

何かが起きた瞬間には、それが良いことなのか悪いことなのか分からないことがあります。

そのときは「困ったこと」だと思っていても、その出来事が次の何かにつながることもあります。

だから私は、何か問題が起きたときにも、

「これは本当に困ったことなのだろうか」

と考えるようにしています。

そうすると、不思議と少し冷静にその出来事を見ることができます。

そして、

「では、今できることは何だろう」

と次を考えられるようになります。

私は「困ったことは起こらない」と考えています

これは、人生には何も問題が起こらないという意味ではありません。

問題だと思う出来事は、もちろん起こります。

でも、その出来事がこの先どこにつながっていくのかは、その瞬間には分かりません。

だから私は昔から、

「自分に困ったことは起こらない」

と考えて生きてきました。

人生を振り返ってみても、その考え方でよかったと思っています。

何か困ったことが起きたとき、

「私は本当に困っているのか」

と、一度自分に問いかけてみる。

物事の見え方が、少し変わってくることがあります。

関連記事