医療と健康

脳の免疫力

認知科学者である苫米地英人さんは『脳に免疫力をつければ病気にならない』と断言されます。苫米地英人さんは「健康神話」に騙されるな!とも警告されています。

それは
1.食べ物で脳は活性化できる。 それに関して、脳にいい食べ物などない。
2.脳トレはボケ防止に効果がある。 それに関して、ボケ防止にはストレス対策が有効
3.うつ病は治りにくい それに関して、うつ病は仕事を替えれば治る
4.がんは治らない それに関して、がん治療では「内部表現の書き換え」が重要

自分も苫米地さんの意見に大賛成です。上記の4つは遠隔気功研究所の遠隔気功においても可能です。遠隔気功は脳の活性化を行います。遠隔気功はストレスも解消します。またうつ病などの精神的疾患にも良い結果が出ています。仕事に関しても自分の興味のあるものが引き寄せされていきます。そして「内部表現の書き換え」も得意なところです。遠隔気功は脳を変化させます。

脳の免疫力

苫米地さんは脳が体を支配していると言われます。健康も病気も、すべて脳が支配するとも述べられています。だから脳のイメージが健康を作ると言われます。『自分は健康で元気だ』と確信することが一番大事だと言われます。これは自分も同感で昔から実践しています。皆さんも病気を予防し、病気を治し、健康を増進するには『自分は完全に健康で病気とは無縁』だと確信してください。その確信のお手伝いには、研究所の遠隔気功ヒーリングは最適です。遠隔気功は脳の免疫力をアップさせます。皆さんも遠隔気功ヒーリングで脳の免疫力をつけてみませんか?

参考本
「脳に免疫力をつければ病気にならない!」 苫米地 英人

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