所長の本音でトーク

鞍馬山とサナート・クマラ

京都にある鞍馬山をご存じでしょうか。

天狗伝説でもよく知られる鞍馬山ですが、私は以前から、この場所にまつわる神秘的な話にも興味を持っていました。

その一つが、「サナート・クマラ」にまつわる話です。

スピリチュアルな世界では、サナート・クマラは金星から地球へやってきた高次の存在であり、鞍馬山に降り立ったという説があります。

こうした話を歴史的な事実として確認できるということではありませんが、宇宙やエネルギーについて考えてきた私にとって、とても興味をひかれる場所でした。

先日、その鞍馬山を家族で訪れました。

本殿に向かう途中にあるアートに目がひきつけられます。

鞍馬寺の本尊である尊天(宇宙生命・宇宙ネルルギー・宇宙真理)を具象化したとされる像「いのち」です。

そしていよいよ本殿金堂です。本殿の前に曼荼羅のような図形があります。

これは宇宙船が鞍馬山に降り立ったときの複雑な高調波(ハーモニックス)を図象化したものです。

ただし、実際の宇宙船の到着地点とは違います。

迷路のような形状の中にある多様な図形は旋回して絡み合う光のパターンを模したもので宇宙船から発生するパルスの多次元的エネルギー場を表現しているようです。

この図形は瞑想の意識の焦点としても使う事が可能なようです。

そして本殿から奥の院に向う途中になんとサナート・クマラの宇宙船を型どった白砂盛があります。

砂でできた宇宙船を拝見出来るとは驚きました。

魔王尊(サナート・クマラ)の乗り物「天車」です。

次はいよいよサナート・クマラが降り立ち、飛び立った地点である奥の院 魔王殿の本殿(小堂)です。

この場所に行くには鞍馬寺本堂から山の背面を下っていかなければなりません。

道は狭く木の根が複雑によじれたり絡まったりしたところを歩いて行かなければなりませんでした。

かなりの山道でとても歩きづらいかったです。

しかし、途中で祝福がありました。

小堂に向う途中にあった大杉苑瞑想道場の写真を娘が何気なく撮りました。

なんと不思議な光が写っていました。

なんか素敵な光に感じませんか?

この写真を見たとき、私はどこか神秘的なものを感じました。

そしていよいよ奥の院 魔王殿の本殿(小堂)です。

小堂は非公開ですが、手前にある少し大きめの拝殿から参拝することができます。

サナート・クマラは地球と太陽系と銀河系の守護者です。


「拝殿」

鞍馬山には、今でも独特の空気があるように私は感じています。

サナート・クマラの伝承を知って訪れると、また違った見方でこの場所を歩くことができるかもしれません。

機会があれば、ぜひ一度、鞍馬山を訪れ、ご自身でその場所を感じてみてください。

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