心・生き方について

なにものにも盲信しない

私たちは、生まれたときからさまざまな考え方の中で生きています。

最初に大きな影響を受けるのは、やはり親でしょう。

そして学校、社会、テレビ、広告、本、インターネットなど、たくさんの情報や価値観に触れながら、自分の考え方がつくられていきます。

「こういう人間になりなさい」

「これはしてはいけない」

「これが健康にいい」

「夢ばかり見ないで現実を見なさい」

「いい学校に行くことが幸せにつながる」

「これが常識です」

「世間体を気にしなさい」

私たちは子どもの頃から、いろいろなことを教えられてきます。

もちろん、教えてくれた人たちも、それが正しいと思って伝えてくれたのでしょう。

でも私は、教えられたことを何でもそのまま信じる必要はないと思っています。

常識は、いつも同じではない

何が常識で、何が非常識なのか。

それは国によっても違いますし、時代によっても変わります。

昔は当たり前だったことが、今では当たり前ではなくなっていることもたくさんあります。

今、正しいと言われていることが、この先もずっと正しいとは限りません。

だから私は、

「みんながそう言っているから」

「専門家がそう言っているから」

「昔からそう決まっているから」

という理由だけで、何かを信じ込まないようにしています。

人がつくった考え方や理論は、絶対的なものではありません。

新しいことが分かれば変わることもあります。

だからこそ、自分自身で考えることが大切だと思っています。

信じることと、盲信することは違う

私は、何も信じてはいけないと言っているわけではありません。

人の話を聞くことも、本を読むことも、さまざまな情報を知ることも大切です。

私自身も、これまで多くの人や本との出会いから影響を受けてきました。

でも、誰かが言っているから、そのまま全部を信じるのではない。

反対に、自分の考えと違うからという理由だけで、最初から否定するのでもない。

一度、自分の中を白紙にして考えてみる。

そして、

「自分はどう感じるのか」

「自分はどう考えるのか」

を大切にする。

私はそれが大事だと思っています。

自分の人生は、自分で考える

私が大切にしているのは、自分の直感です。

何が自分にとって本当に大切なのか。

どちらへ進みたいのか。

何を信じるのか。

最後は自分自身で感じ、自分自身で考えて決めるようにしています。

世の中には、さまざまな情報があります。

その中には正しいものもあれば、後になって違っていたと分かるものもあります。

だから私は、何か一つの考え方だけを絶対だと思い込むのではなく、いつでも自分自身で考えられるようにしていたいと思っています。

私は、人間がつくった考え方や価値観に絶対的なものはないと思っています。

私にとって絶対的なものがあるとすれば、それは宇宙(神)です。

だからこそ、人がつくった常識や価値観を盲信するのではなく、自分の直感を大切にしながら、宇宙の流れに意識を合わせて生きています。

なにものにも盲信しない。

そして、自分の人生は自分自身で考え、自分自身で選んでいく。

私はこれからも、そういう生き方をしていきたいと思っています。

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