気功関連

医者に頼らない生き方

医療関係者が読まれたら気分を害するような内容を多く書いてしまいましたが、決してその人たちを責めるものではありません。その人たちが受けてきた教育や社会、世の中の体制などに責任があると思っています。でも今からは本当の医療の在り方が変わってくる転換期が来る、いや来ないととんでもないことになるとは思っています。医者一人ひとりが目指すところは、予防医療は別として、自分たちの仕事を減らしていくことを目標にして欲しいと思います。私たち一人ひとりがに医者に頼らずに生きていけるような指導をお願いしたいです。医者の影響力は本当に強いものがありますから、予防を重点においてください。今のほとんどの人たちは、医者にかかれば健康になれると思い込んでいます。現代医学の治療は効果がないことが多く、それどころか、当の病気よりも治療の方がはるかに危険だということがよくあると聞きます。

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また健康診断も気をつけないといけないと言われています。診察に使われる道具は、それ自体が危険を秘めています。聴診器ひとつでも感染症が考えられ、レントゲンにより被ばくが心配で、他にも検査には、いっぱい危険が潜んでいます。また医者は何とか病気を発見しようと必死です。本当はあまり異常がないのに、少々の疑いで要検査となり、逆に体調を崩し、やがて病気になり病院行きへと…。健康な人がわざわざ病気になりに行くようなものです。医学界と国が携えて推進する「予防接種」も危険であることと、無意味であることはだんだん知られてきて、子供さんの予防接種を拒否する親御さんが増えてきました。それはよい傾向にあると思います。
まだまだ現代医学において挙げればきりがないのですが、はたして現代医学は一体何の為にあるのか疑問に感じるのは自分だけでしょうか?本来は自分たちを健康へと導くのが目的ではないのではないでしょうか。皆さんも自分で一度調べて真実を知ってください。そうすると現代の医療がよい方に変わってくると思います。

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ある専門家は今の現代医学を宗教と呼び、宗教と病院はまったく変わらないといいます。まず現代医学教に医療費と呼ばれる莫大な「お布施」を献上しています。私たちは不安になり医者に質問を投げかけると、医者は専門知識をたてに取ってこう言われます。「医者を信用していればそれでよい」と・・・・。この言葉で私たちはたいてい何も言えなくなります。現代医学教は、患者の信仰がなければ存在し続けられません。他の状況であれば当然、疑いの目を向けられるはずの行為でも、それが医療行為であるというだけで公然とまかり通っている。これは一体なぜか?手術についてほとんど理解していないのに、患者は麻酔で眠らされ、自分の体を刃物で切り裂かれることに同意している。これは一体なぜか?人々は薬の成分である化学物質にどういう作用があるかほとんど知らないのに、毎年総量何千トンにも及ぶ薬が消費されている。これは一体なぜか?それは、人々が現代医学教を信仰しているからです。自分たちは本当に豊かな人生を送るために、一度真剣に健康について考えたいものです。本当に健康に興味があれば、病気になったら病院に行けばいいという考えをやめて、病気にならない方法を考えて実践していけたらいいのではないでしょうか。

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今からは、職場や学校の健康診断を拒否し、万一病気になっても、薬を使わずに治療されることをお薦めします。そして現代医学が健康に貢献するといっている行為を疑ってください。私たちの体は正しい生き方をすれば本来は病気にはならないようになっています。もし病気になっても私たちは自然治癒力という強力なものがあります。もう一度言いますが、私たちは本来、医者に頼らなくても健康な人生を送れるようになっています。自分の体は自分で守りましょう!自分の体に責任持てるのは自分だけです。

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