気功関連

余命6ヶ月からの奇跡

先日、嬉しいご報告を受けました。病院で死の宣告をされた方に、ヒーリングをお手伝いさせていただき病気を克服されました。
病院からは余命6ヶ月という診断をされていました。病院からは、治療不可能と判断されたのです。つまりは病院は患者を見放してしまったのです。気功は一般的には不可能というものを、可能にしてしまいます。気功には不可能はありません。
下記は、その方から頂いたメールです。

『はじめに遠隔気功研究所を知ったきっかけは、インターネットでした。たくさんの気功ヒーラーの中から直感で一番よい感じを受けました。そのころ、(去年8月)父の大腸がん肝転移が見つかり、手術ができないほど大きく、余命6ヶ月といわれ、家族はショックで、落ち込んでいたところでした。 わらをもすがる思いで、兵藤先生に遠隔気功をたのみ、定期的にヒーリングを受けました。 
父は、ヒーリングの後は必ず魔法にかかったように眠くて眠くてたまらないをくりかえしていました。 非常に熟眠でき、少しづつ前向きな考え方になってきたように思いました。 いろいろ熟考した結果、本人も、いやいやながら、最新の抗がん剤を投与することにきめました。 ところが、気功ヒーリングを2回3回と受けているうちに、副作用で出る吐き気や、食欲減退などがなく、やせ細るはずの父が、 食欲も旺盛にあり、体重が増えて、非常に元気でした。 

余命6ヶ月からの奇跡

2ヶ月に一度のCTスキャンも、12cmあったがんが10cm、7cm、5cmと徐々に縮小していく様子がわかり、主治医は抗がん剤が非常によく効いているケースだといいました。 そうこうしているうちに、余命だった今年の2月も過ぎ、父の肝臓の腫瘍は6ヶ月の間に、元の大きさの5分の1の大きさに縮小したのです。 主治医からも、最新の抗がん剤が非常によく効いたケースとして、学会に紹介しても良いかときかれました。 
父はもともと、お酒もタバコもすわないので、正常な肝臓の細胞が抜群によい状態もあり、今月3月の肝臓半分摘出手術に至ったのです。 幸いがかさなり、体のほかの部分に転移はなく、このまま定期的にチェックを続ければ余命5年も、10年も夢ではなくなりました。父はその後も定期的に兵藤先生のヒーリングを欠かさず受けています。 父いわく、他の有名な気功の先生のヒーリングも何度か体験しましたが、兵藤先生のヒーリングが一番良いと思う、一生懸命にヒーリングをしてくださっているのが感じられると言っています。肝臓がんというだけに、ここまでたどり着けたことが、周りの人たちも驚きを隠せません。 
今では、うちの家族、親戚、ペットまでが兵藤先生にお世話になっています。家族ともども兵藤先生に心から感謝しています。』 

気功においては、奇跡ではなくて、起きて当然の結果なのです。皆さんのお知り合いで、病院から見放された人は一度、気功を試してください。

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