医療と健康

医師を疑う?

ほとんどの人が病院に行けば病気を必ず治してくれると思い過ぎです。病院に行くのは、自分で自分の体調がわからず、医師にそれを教えてもらいたいからです。ですから医師が病気と言えば病気、健康と言えば健康、こんな具合にして、医師はあるデーターを基準に正常値と異常値を決めていきます。私たちは医師が決めた基準に、簡単にわが身を委ねています。人によってはもしかしたら基準値が多少は違う可能性もあるのにです。またその時たまたま体調の具合で数字がおかしかっただけかもしれません。しかし医師の診察をすべて信じます。医師の仕事は病気を見つけることです。医師によっても判断が変わってきます。また医師は病人の数も思うがままに操作できる立場です。医師は病人を治療して経営が成り立ちます。

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全ての医師がそうだというつもりはありません。ただ病院関係のドラマを見ていても納得できませんか?それが現実に病院では起こっています。ドラマだけでなく現実でです。知り合いの病院関係の人から聞きましたが、ある病院では人工透析の患者数のノルマがあるそうです。人工透析の患者さんをキープすることは決まった収益に繋がり経営に助かるからです。まだ人工透析までしなくてもいい患者さんに人工透析を勧めるそうです。人工透析に頼ってしまうと腎臓の機能がより働かなくなり、一生その人は人工透析が必要になってしまいます。すべての病院がそうではないとは思いますが、私たちも医者のすべてを信じるのではなく疑ってみることも必要かもしれません。私たちが一番考慮に入れていかなければならないことは「医者は他人で、身内の人ではない」ということだと思います。医師は患者さんが、医学を学んでいないのだから判るわけがないと思い込んでいます。常に自分が優れていて、患者さんを治す立場だと思っているからです。しかしこれらのことは医師だけが悪いのではなく、医師をそうしてしまった病院、いや国のシステムが悪いからだとは思います。ただ中には本当に親身になって対処してくれる医師もたくさんいます。

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私たちは医師に体の不調の相談をし、診察してもらいその診断内容について説明してもらうまでは問題ありません。しかし納得のいかない精密検査や疑わしい治療については詳しく説明を求めるべきだと思います。それを拒んだり、そこで傲慢な態度にでる医師であれば、医師を変えた方がいいと思います。自分たちは何か高価な買い物をするときは、誰でもいろいろ調べて納得したものを購入しますよね。それと同じ、いいえ大事な命ですから、もっともっと慎重にしたいですね。自分たちがお金を払って医療を受けるのですから、納得のいかない治療に「ノー」ということをためらう必要はありません。またセカンドオピニオン(二番目の医師の意見)を利用するのもお薦めです。いくら診断や治療に納得したとしても、本当にその医師の診断が正しいのか、考え方が正しいのか、治療が正しいのかは、実のところわかりせん。何か見落としがあるかもしれませんし、もっとよい治療法があるかもしれません。ですからセカンドオピニオンは重要だと思います。一番目の医師もしっかりと診察して自信があれば、別に問題なくそれに了承してくれると思います。また重症な病気ではサードオピニオン(三番目の意見)も、より重要になります。私たちはすべて医師任せにするのではなく自分たちでも病気に対して最善の方法を考えていきたいですね。

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