アファメーションとは、自分が望む姿や目標などを、肯定的な言葉で自分自身に語りかける方法です。
たとえば、
「私は○○を実現しました」
「私は○○を達成しました」
というように、自分が望んでいる状態を思い描きながら、すでに実現した形で言葉にしていきます。
気功とアファメーションを組み合わせる
気功アファメーションでは、ただ言葉を繰り返すだけではなく、まず気功を行い、心と身体をゆったりとした状態にしてから、自分が望んでいる姿をイメージします。
そのときに大切にしているのが、「すでに実現した自分」をできるだけ具体的に思い描くことです。
何をしているのか。
どこにいるのか。
どのような気持ちなのか。
できるだけ具体的に思い描きながら、気功とアファメーションを組み合わせていきます。
気功アファメーションのやり方
まず、站とう功(立禅)、歩く気功(行功)、ぷるぷる気功(ぷるぷる健康法)など、自分が行いやすい気功を行います。
気功を終えたら、叶えたいことや、なりたい自分を思い描きます。
このとき、
「こうなったらいいな」
と考えるだけではなく、
「すでにその願いが叶った自分」
をできるだけ具体的にイメージしてみます。
次に、両手の間で「気の玉」を作ります。
願いが実現した自分を思い描きながら気の玉を作り、そのイメージを気の玉に込めるような気持ちで行います。
そして最後に、その気の玉を自分の頭に入れるようにイメージします。
難しく考える必要はありません。
気功を行い、望んでいる自分をイメージし、そのイメージと気の玉を組み合わせる。
これが、私が行っている気功アファメーションの基本的な方法です。

イメージはできるだけ具体的に
気功アファメーションを行うときに私が大切にしているのが、イメージをできるだけ具体的にすることです。
たとえば、「こんな車に乗りたい」という願いがあるとします。
その場合には、実際にその車を見たり、可能であればシートに座ってみたり、ハンドルを握った感覚を覚えておいたりすると、イメージするときにも具体的に思い描きやすくなります。
目で見たものだけでなく、
「どんな感触だったか」
「そのときどんな気持ちだったか」
なども思い出しながら、自分がその願いを実現している姿を思い描いてみてください。
最初から上手にイメージできなくても構いません。
楽しみながら繰り返してみることが大切です。
誰かと一緒に叶えたい願いの場合
自分一人ではなく、家族や大切な方など、誰かと一緒に実現したい願いもあると思います。
そのような場合には、自分だけではなく、相手も一緒に喜んでいる場面を思い描いてみます。
「二人でこんなことをしている」
「家族みんなでこんなふうに過ごしている」
など、願いが実現したときの様子を具体的にイメージします。
その場面を思い描きながら気の玉を作り、自分や相手に届けるようなイメージで行います。
相手が離れた場所にいる場合にも、その方を思い浮かべながら行います。
願いを思い描く時間を大切に
毎日の生活の中では、目の前のことに追われて、自分が本当はどうなりたいのかをゆっくり考える時間が少なくなってしまうことがあります。
気功をしながら身体の力を抜き、心を静かにして、
「自分はこれからどうなりたいのだろう」
「どんな人生を送りたいのだろう」
と考えてみる。
私は、そうした時間そのものも大切だと思っています。
気功アファメーションを、未来の自分を具体的に思い描く時間として、楽しみながら取り入れてみてください。
願望実現のための「秘伝功」
遠隔気功研究所では、願望実現を目的とした遠隔気功として「秘伝功」も行っています。
ご自身で行う気功アファメーションとは異なり、秘伝功では、実現したい願いを伺ったうえで遠隔から行います。
仕事、家族、人間関係、目標など、願いの内容は一人ひとり異なります。
秘伝功については、こちらで詳しくご紹介しています。