気功関連

気功水(太陽水)

気の水”気功水(太陽水)” このお水は気功師・張永祥氏の道家の奥儀の秘伝のひとつです。しかし張永祥氏は、みなさんに健康になって欲しいということで気功水の作り方を公開されています。秘伝といっても難しいものではなく、作り方はとても簡単で誰でも簡単に作れます。その気功水を飲み続けると、体内の水がきれいになり、気の流れもよくなっていきます。気の流れがよくなれば、心も顔も明るくなり、運気もよくなります。
気功水(太陽水)を飲むと「元気になる」「美しくなる」「代謝がよくなる」「スリムになる」「肌がツヤツヤになる」「女性らしい魅力がアップ」「ラッキーになる」「幸運になる」 など、効果が期待できます。運気がよくなるということは、身の回りに良いことが次々に起こるということです。

気功水

気功水(太陽水)の作り方:水に気を入れる方法

前項の「ぷるぷる気功(健康法)」の応用でお水をぷるぷる振動させることにより気功水を作ります。用意するものは、中が透けて見えるペットボトル(500~2リットルのもの)と鏡(手鏡等)です。入れる水は水道水でもかまいませんが、ミネラルウォーターなら効果がさらに大きくなります。

水をボトルに入れ、水が漏れないようにしっかりと蓋をします。

水を入れた容器を、両手で、タテ、ヨコ、ナナメにぷるぷると1~2分間よく振動させましょう。

振動と同時に「これはきれいな水になる」「体にいい水になる」と念じ気を送ります。最近になって、科学の分野では、よい水は「クラスター」という粒が小さいと発見されました。ぷるぷる振動によりこの「クラスター」をより細かくして健康な水にします。また水は情報が入りやすい物質です。つまり念が入りやすいのです。

水を振動させた後は、テーブルなどに置いて、鏡を使って光を当てます。日中ならカーテン越しの柔らかい光、夜なら月の光を反射させて、その光を水に送り込みます。(鏡が難しいようなら、カーテン越しの光、カーテンがない人は薄い布を容器に巻いて光を当てて下さい)

15分ぐらい光を当てます。

今度は冷暗所へ移して30分くらい静かに放置します。

気功水

これで気功水(太陽水)の出来上がり!
出来上がったお水は、上から4分の3を飲料として使います。残り4分の1は、食器の洗い物など他のことに使います。(水の中の汚れが容器の底に沈殿します)こうして作った気の入った水、気功水は1、2週間もちますから、その期間中にお飲みください。そしてなくなりそうになったら、また新しいお水をお作り下さい。ちなみに、この水は、温めて飲んでも効果はなくなりません。※起床直後の空腹時と寝る前にこの水をコップ一杯飲めば、整腸作用が働いて万病に効くといわれています。
またアトピー性皮膚炎やニキビで悩んでいる人なら、この水で患部を繰り返し洗うのがお勧め。かゆみや痛みが軽減され、きれいに治してくれます。他には化粧水としての使用もとてもいいです。ぷるぷる気功と気功水で最高の人生をお送りください。

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