余命3ヶ月からの復活(肝硬変)

あれはもう3年以上前になるでしょうか?
突然両足がパンパンに腫れたので接骨院へ行ったのです。
そしたらそこの先生曰く、◯◯君、この腫れ方は異常だよ?多分内蔵から来てるから内科の病院へ行った方が良いよ、と言われた僕はすぐにこの地方ではNo.1の医療設備を誇る大病院で検査して貰いました。
 
結果は末期の肝硬変で余命3ヶ月を宣告されました。
僕は頭の中が真っ白になりましたがすぐさま半強制的に入院させられました。
半月の入院治療で一命は取り留め、退院は許された物の余命はあと5年。
 
眠れぬ毎日が続きました。
それからは病院の投薬治療や霊能者の方の心霊治療、また別の霊能者の方のヒーリングなどありとあらゆる事をして来ましたが治りませんでした。
 
“オレはこのまま死んでいくのか…”そればかり考える毎日でした。
 
気を紛らわす為にやけ酒を呑み、呑んでは肝臓が死ぬ程痛みの繰り返しでした。
そんな時にひょんな事からスマホで兵藤先生のホームページを見つけ、藁をもすがる気持ちでお願いしました。
 
まずは確か8回か10回の連続ヒーリングを受け、あとは定期的に月2回のヒーリングを受け続けました。
すると少し呑んだだけであれだけ痛んだ肝臓がウソの様に痛まなくなりました。
 
しかしこの時点ではまだ医学的な裏付けを取った訳ではありませんので、半信半疑で主治医の先生とは別の先生に診て頂きました。
検査結果は慢性肝疾患。
「?」と言う思いが頭をよぎりました。
 
心配性な僕はまた別の先生に診て頂きました。
その先生の検査結果も慢性肝疾患。
“はぁ?この人達は何を言ってるんだ?
肝硬変は現代医療では絶対治癒不可能な病気なんだぞ?
 
“そう思いながら主治医の先生の定期検診を受けました。
するとどう言う事でしょう?
僕を肝硬変と診断した筈の先生までもが慢性肝疾患と診断したのです!
僕は自分の耳を疑いました。
 
そして主治医の先生にもう一度お聞きしました。
“先生、慢性肝疾患と言うのは、このまま呑み続けると肝硬変になる、と言う事ですか?”との質問に、主治医の先生は”そうだよ”とお答えになりました。
 
本当か?!本当にオレの肝硬変は治ったのか!ただ驚くばかりでした。
 
そして
つい最近の検診では、”このままお酒の呑み過ぎに気を付ければいずれ完治するよ?”と言われました!
 
そうです!
兵藤先生との出会いが正に僕の命を救ってくれ、そして現代医療では絶対完治するはずのない肝硬変が完治へと向かっているのです!
こんな事が有るのです!
 
一時は余命3ヶ月を宣告された僕が今は何十年も生きられる綺麗な肝臓を取り戻したのです!
まだ道のりはありますが、完治に向けて兵藤先生のヒーリングを受けて行こうと思います

 
 

(関東方面への遠隔気功ヒーリング 栃木 Eさん)