私たちが順調な日々を送っているとき私たちは人生について考えません。しかし、人は何か障害に出会うと人生について考えるようになります。それはきっと宇宙が手を差し伸べてくれたに違いありません。それこそは宇宙からの愛です。「そろそろ考えるときだよ」という意味なんでしょうね。それは病気を通して教えてくれる場合もあります。経済危機に陥ったときかもしれません。そんなとき「自分とは何だ」「生きる意味とは」「なぜ生まれたのか?」「自分の人生とは」などと考えます。「本当の生き方」を考えるきっかけになります。

ヒーラーという使命

自分は運が良かったのか何の障害に出会ったわけではありませんが30歳ぐらいでそれを考えるようになりました。「本当の生き方」をいろいろと探しました。いろいろな本なども徹底的に読んだりして学びました。そして自分なりに答えを見つけました。その答えは毎朝更新しているブログ「シンクロを呼ぶ遠隔ヒーリング」で書いています。興味のある方はブログを読まれてください。そして自分は気功をすることが使命と感じ始めてヒーラーになりました。
▶︎ライブドアブログ「シンクロを呼ぶ遠隔ヒーリング」

魂のお手伝い

ただ普通のヒーラーにはなりたくありませんでした。ヒーラーといえばどうしても病気を治すことにこだわります。
しかし、魂が癒されなければ本当の癒しにはなりません。病気はあくまでもメッセージです。病気だけを治すということはメッセージを無視することになります。だからまた病気を再発してメッセージが届けられます。
宇宙は優しい存在です。その人が気づいてくれるまで、しっかりと面倒を見てくれます。だから単に病気治しをするだけでは怖いのです。本当のヒーラーは魂のお手伝いをしなければならないと思っています。そして、本当の気功とは魂を癒すことを言います。それを心がけて毎日、遠隔気功でお手伝いさせていただいています。自分もできる限りそのような気功ができるヒーラーとなれるよう心がけています。
遠隔気功を通して皆さんが「本当の生き方」ができるようお祈りしています。そして「魂が光輝く人生」になるようお祈りしています。