母が現在、大腸癌ステージ4。
肝臓に転移。
一昨年大腸と肝臓手術済み。昨年、すぐ再発で肺に小さい転移、肝臓の癌もまた大きくなったきている。
骨盤の奥にも癌が見つかった。
年末腸閉塞を起こし、1月○日に緊急手術。
癒着した部分の小腸を切除。
ストーマもつけた。
腸の詰まりは今はないが、腸が動かず、縮まない為、ガスが溜まり腫れが引かない。
今は鼻からチューブを入れ、ガスを抜いている。
先生からは腸が動かないことには治療ができないため、抗がん剤もできないと言われました。
母親もお腹が痛いと言い、起き上がることができない。
この間まで足の感覚もないと言っていたが、マッサージのおかげで足は動くようになった。
先生はまずは腸が動かないと命に関わると言われました。
なんとか、腸が動くようになり、自宅に戻れるまで回復してほしい。
母親自身、もう良くならないと思ってあるところがあり、気持ちもまだ生きられると思ってほしい。
母親の現状がなかなか改善しないため、今回、先生にお願いしました。
そして
なんと奇跡が起きました。
母の命を繋いでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
昨夜私は21時頃から強い眠気に襲われて、起きていられなくなり、横になると男性の方が目の前に大きく現れました。
兵藤先生かなと思い、そのまま眠ってしまいました。
今日、母の面会に行くと、廊下から大きな声が聞こえてきたと思ったら、母の声でした。
昨日よりもハリのある大きな声でした。
奇跡が起きたと思ったことは
1、鼻からのイレウス管が朝から抜けた
2、昼間、車椅子に乗れていた
3、自分で体を左右に動かせるようになった(昨日まではできなかった)
4、今日は足がすごく動くようになった(先生もびっくりするくらい)
5、昨日までは静脈点滴のみだったのに、今日から栄養ドリンクに挑戦することになった。
今後、食事に少しずつ切り替えると先生が言っていたと看護師さんからお言葉があった
6、先生からアイスを食べていい許可がおりて、明日買っていくことになった
7、体が楽になり、お腹の痛みがとれた
8、声にハリが出た
9、母自身が、退院はまだ先になるけれど、今後の介護について、訪問看護の手続きなどを取る方法の話を聞いてきてと前向きであった
10、いつもお話を聞いてくださっていた相談センターの方もたまたまタイミングが合い、お話することができた。
必ず治るよと力強いお言葉が聞けて、安堵感があることができた。
以上です。
そして
今日は母から、後ろ向きな発言は全く出ませんでした。
弱々しさもなく、私にお説教?のようなことばかり言ってました。
看護師さんも笑うくらいです。
病院にむかうまで、重苦しい気持ちでいましたが、拍子抜けするくらいな変化に、驚きました。
先生のヒーリングは私にも効いているのかもしれません。
病院からいつ電話がくるか恐怖を感じて不安でいっぱいでしたが、夜はぐっすり眠れました。
ありがとうございました。
では今日から集中ヒーリングおねがいします。
(九州方面への遠隔気功ヒーリング Dさん)